ダイヤモンド構造を見分ける

数あるダイヤモンドの構造を詳しく知っておこう

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油になじみやすい性質があるので油性ペンで書くと書けるか確かめてダイヤモンド買取に行く

ダイヤモンドは炭素の結晶で、その結晶の内部の炭素原子が密集して並んでいるためすべての物質の中で最も硬いとされています。そして八面体、十二面体、六面体の三つの形状が基本となってできていて、複雑な形をしていている原石もこの三つの形状が組み合わされてできているのです。

ダイヤモンドの特性としては、まず硬度が高いことです。他に比べるものがないくらい硬いので長時間の研磨にも耐えることができ、平らで滑らかなカット面を作ることができます。ダイヤモンドの輝きは十分に磨かれた結果としてできたものです。 しかしダイヤモンドはとても硬いのですが、ある一定の方向に力を加えると容易に割れてしまうのです。だから取扱いには十分な注意が必要です。逆に原石を分割する際には割れる方向に合わせて割るということです。 またダイヤモンドは単屈折性を持ち多色性はありませんが、時に複屈折性を示すことがあります。

ダイヤモンドには物理的にも科学的にもいろいろな特徴を持っていて、宝石店やダイヤモンド買取の専門業者はそれらの点も見て鑑定しているのです。 さてダイヤモンドの特性などを知らなくても本物か偽物かを見分ける方法がいくつかあるのです。ダイヤモンドが不要になった時にダイヤモンド買取業者に持っていくときや、またダイヤモンド買取業者で買取ったものを再販していてそれを購入したときに本当に本物なのかと知りたいものです。

まずは息を吹きかけてみましょう。ダイヤモンドは熱伝導率が高いので、すぐに曇りが消えるのです。なかなか消えなければ本物ではないのです。 また水滴をたらしてみるという方法もあります。ダイヤモンドは他の宝石に比べて水をはじく性質が強いので、たらした水は丸くなります。

さらに油性ペンで書くという方法もあります。本物のダイヤモンドは水ははじきますが油はなじみやすい性質があるのでダイヤに書くことができるのです。手に油性ペンのインクが付いていてもそれもなじみやすい性質があるのでダイヤモンドについてしまいます。もしついた場合には中性洗剤で洗うようにします。

そしてラインテストもあります。紙に線を書き、ダイヤモンドそのものをそのうえに乗せると、書かれた線がどのようになっているかをダイヤモンドの上から見てみます。本物なら光を屈折する性質があるので線は見えませんが、そうでなければ見えるのです。 これらの方法で本物のダイヤモンドを見分けることができるので、もしダイヤモンド買取に持っていくことがあればいずれかの方法を試してみるとよいでしょう。 ダイヤモンド買取業者や宝石店では鑑定士がもっと詳しく鑑定してくれます。

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