ダイヤモンド構造を見分ける

数あるダイヤモンドの構造を詳しく知っておこう

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ダイヤモンド買取の豆知識、エックス線の透過写真を比較することでダイヤモンドを識別することが出来る

ダイヤモンド買取方法の選択肢が広がってきたので、多くの方が使わなくなったアクセサリーなどを気軽に売却できるようになりました。ダイヤモンドは婚約指輪や自分へのご褒美などで購入したい宝石として長い間不動の人気を誇っています。需要が多く価格も高額なため、比較的手に入りやすく普段用として身に付けやすい、キュービックジルコニアなどの石が増えてきました。キュービックジルコニアは光の屈折率がダイヤモンドには劣りますがほぼ同じと言ってよいほど高く、分散率がダイヤモンドを上回っているので光をあてると良く輝き、素人では見分けがつかなくなっています。

ダイヤモンドの化学的な見分け方では、エックス線の透過写真を比較することでダイヤモンドを識別することが出来るようになっています。エックス線は健康診断などで体の中の異常を発見する時に使われるレントゲンのことです。ダイヤモンドにはエックス線を透過する性質があり、ダイヤモンドの模造石やほとんどの宝石はエックス線を透過しないので容易に判断ができ、宝石鑑定などでも利用されています。

エックス線の透過写真を比較することで天然石と模造石を見分けることに使われていますが、天然のダイヤモンドには蛍光性があり、エックス線をあてるとブルーやグリーンなどに発光します。この特性を活用して、採掘された大量の石からダイヤモンドの原石を振り分ける方法としてもエックス線が利用されています。

一般的にはエックス線を利用した見極めは難しいので、ダイヤモンド買取を利用する時にはピアスやネックレスなどを購入した時に付属していた鑑定書を準備しておきます。鑑定書にはそのダイヤモンドの特徴や内包物について、カットやカラーなどの情報が載っていて、そのダイヤモンドが本物であることの証明書になります。お店が買取金額を決定するための重要な書類になるので、できるだけ高く売りたい場合は、鑑定書は必ず付けるようにしてください。

ダイヤモンドはとても高額な品になりますが、ダイヤモンド買取に持っていくアクセサリーなどは大抵中古品になります。石や貴金属の部分が汚れていて使用感が出ていると、ダイヤモンド買取で査定を受けた時の印象が良くないので、軽い汚れであれば柔らかい布でふき取っておき、汚れが落ちない場合はダイヤモンド用のクリーナーか中性洗剤を薄めたぬるま湯を利用して洗い、輝きが出るようにしておきます。多少の手間はかかってしまいますが、持っているアクセサリーをより高い価格でダイヤモンド買取店に引き取ってもらえるのなら、ぜひお手入れしておきましょう。

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